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第17回中国ツツジ展が常州で開幕
 

 4月16日、第17回中国ツツジ展が天寧区の鳳凰新城で開幕した。60万平方近くの景観通りは、25万鉢\のツツジを飾られ、まるで花の海のように風景が広がっている。

 陳金虎市長がツツジ展の開幕式に出席し、開幕を宣言した。 中国花卉協会秘書長の張引潮氏、中国紡績工業連合会副会長の徐迎新氏、在上海アルゼンチン総領事のPablo Obregón氏、市の指導者白雲萍氏、方国強氏、盛建良氏、蔣鋒氏及び市政府秘書長の周承濤氏はイベントに出席した。

 第17回中国ツツジ展は常州市が開催した2回目の国家レベルの花展である。「初心映山紅、同慶一百年(ツツジのような紅い初心をもって、中国共産党の建党百周年を共に祝う)」をテーマに、15の省・直轄市の50人以上の市や機構並びにドイツの園芸会社が共同で花展の設置作業が行われていた。鳳凰新城内にある大運\河、都市道路、住宅街などを展示スペースとして、「一園、四区、二館、多スポット」の空間構造を構築している。

 ツツジ展は4月16日から5月16日まで続く。


 


 
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